京都で看板制作と言えばアールキカク

屋外広告対応

京都市では看板を掲示するには許可が必要です。どんな看板なら掲示できるのか?
どんな看板は駄目なのか?今ついている看板はどうすればいいのか?
新しくつけたい場合はどうすればいいのか?アールキカクにお任せください! 
条例に対応した素敵な看板をご提案させていただきます。

京都市では、歴史的な京都の町並みを保全するために屋外広告条例で看板を規制しています。
看板・屋外広告物を掲示するには許可が必要になりました。
許可の無い看板は許可申請をするように京都市は指導しており、通知文などで告知されることになりました。
条例の内容は地域別に基準があり、高さ・面積・色・取付方法など大変複雑です。
許可に適合しない看板は許可がおりないばかりか、許可に合うように作り直し(是正指導)しなければなりません。
また勝手に看板を取付した者には罰金や登録の取り消しなどのペナルティもあります。
京都市での屋外広告物は信頼できる登録業者にお任せください。
アールキカクは「京都市屋外広告業登録業者」です。

50年後の美しい京都のために。
今を生きるお客さまのために。
調和の取れたご提案をさせていただきます。

条例の一例

掲示位置

開口部と壁面にまたがる屋外広告物の禁止
屋上塔屋看板の禁止
軒を越えての看板設置の禁止


色彩基準

屋外広告物の色彩は、建物等の出人や周囲の景観を阻害するようなもの、また、下地が赤色や黄色などの原色に近いものは表示できません。

原則として,彩度(色の鮮やかさ)が地域ごとに定める数値を超える色(規制対象色)については使用できる面積の割合が地域ごとに定められています。


例)第2種地域(※)の場合、彩度の高い色を表示できる面積の割合は20%未満になります。

(※)地域については、京都市により細かく区分されています。




改善施工例

よりスマートな印象になりお客さまに喜んでいただけました。
看板の改善例
※協力業者として工務店・デザイン事務所と共同制作・下受製作させて頂いた施工例を含む。